ここ最近(2018-11-3)の話
おひさしぶりです。だめこです。
しばらく記事を書かず申し訳ありません
転職活動が全くうまくいかない
さて、現在いろいろあって転職活動中なわけですが、約60社に応募して全滅、というありさまでして、精神的に参ってしまっております。
業種替えをもくろんでいるわけなのですが、面接まで行ったのはどう見てもブラックなところのみという…まぁ、これは凹む。
プチ療養中
なので、一旦希望面等々前面見直し期間中です。っていっても10日もしたらまた転職活動に戻るわけですが。
加えてストレスからか扁桃腺がガッツリ腫れてしまったのもあり、見直しかねて療養中です。あんまいろいろ考えず、ぱっぱと寝てはだらっと過ごしてます。
療養中にしたこと
で、ずっとTwitterを眺めていたりしていてもしょうがないので、いくつかの作品を見返したりしていましたので、ログを兼ねて残しておきます。
「ゆるキャン(1~7巻)」の読み返し
やっぱりゆるキャンはいいですね。自分がキャンプ道具を集め、キャンパーになりたいと思ったのがこの漫画です。ぶっちゃけ原付き買った最後のひと押しもこの漫画。
いわゆる「日常系」に属するのですが、細かいキャンプ描写に、しまりんのツーリング風景、キャンプめしあれこれ、巻末番外編の「へやキャン」によるキャンプトリビア等「キャンプって楽しそうだな…」と思わせる要素が満載で、いつ読んでもキャンプに行きたくなります。
ちなみにアニメ化前から目をつけて追っかけていた漫画その1
「ハクメイとミコチ(1~6巻)」の読み返し
日常系というわけで、こちらもあらためて一気読み。小人な人々と動物たちのあったかのんびり系漫画です。
この漫画のいいところは、とにかくみんなおおらかで、そして楽しげに生きているところです。主人公のハクメイ、ミコチを始め、あちこちで働く描写はあるのですが、いずれも皆「楽しんで」働いているように見えるのが、この漫画の明るさの所以かな、とも思います。あんまり考えすぎると現実見ちゃって落ち込みますけど。
ちなみにアニメ化前から目をつけて追っかけていた漫画その2
「SSSS.グリッドマン(1~4話)」の視聴
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TLでちらほら話題になっていました、アニメ版グリッドマンがアマゾンプライム会員だと見放題だったので、視聴してきました。
原作のグリッドマンは小学生の頃に視聴しており、また近所の友人の家に合体変形DXグリッドマンがあったり、実家にミニプラサンダーグリッドマンがあったりと、結構好きだった作品でした。
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また、この作品以前に、日本アニメーター見本市というところで、「電光超人グリッドマン boys invent great hero」として作品が公開されていたため、期待の高い作品であったことも確かです。監督はこの作品、見本市の作品いずれも雨宮哲監督なので、見本市での完成度から考えて相当良いものだろうとは睨んでいました。
感想としては、しっかりと原作のグリッドマンらしさを踏襲し、特撮らしさとアニメのハッタリの両方を画面上で遺憾なく発揮する作品に仕上がっていました。とはいえ、まだまだ序盤も序盤なので、これからどんなストーリーが展開されていくかは期待が高まるところです。
グリッドビームの図。やっぱりイケメン。
個人的には、アシストウェポンすべての合体でおそらくなるであろうサンダーグリッドマンと、まだ影も形も見えないキンググリッドマンがどういう形で再現されるのかが気になるところです。されないなんてことは…ないよね?
なにはともあれ「時代が追いついた」作品のグリッドマン、今後が期待たかまります。
総括:今んとこ元気
そういうわけで、今の所は元気です。仕事に関しては「なんとかなる」と思いたいところです。死なない程度に生きていければと思います。おしまい