nullの話
お久しぶりです
そもそもこのブログはついったーより外の海からは来訪者がいないので、ここまでの期間何があったかといえば、ツイッターしてました。
で、なぜブログを?というと、ツイッターでは内容が虚無いからです。
濃縮をしないと内容が皆無になる。
あと心が虚無い時は文体がいかんせん阿修羅像かさもなきゃ千手観音像みたいになるので、まとまりを保つためにも必要なのです。枠、あるいはケースというもの。
さて、ラーメン屋に行き、そこのバイトの店員さんがどう聞いても日本語のイントネーションではなく、かといってアジア他言語*1とも違う感じで、なんというかfalloutのタカハシ*2みたいな感じだったという話なんですけど。
どんな風に日本語学んだんだろうな、と思ったという話です。感じとしてはおそらくテキストベースだけで覚えているのではないかと。会話の内容を重視されて語感は置いてきたみたいな。そんな感じがしました。ええのか?と言われると。まぁそれはそれかな…みたいな。
通じてますからね。食券型でしたけど。普通に固め濃いめ少なめのオーダー通りましたし。ラーメン屋なんてむしろそんなもんでいいのかもしれない。
味に関しては普通です。おしまい。